指標/判断基準/参加企業を公開するIT可視化ベンチマーク「SLR®」サービス内容

SLRは、IT業務の可視化を実現すべく、IT業務のコスト、品質および成熟度レベルを定量化し、他社と
比較して評価、診断するサービスです。

  • SLRの特徴・強み
  • SLRシリーズ
    サービス名 概要
    SLR.net NEW!

    SLRシリーズ(下記)のフレームワークを使って、クライアント自身がオンラインで自由に分析・評価を行うことが可能です(24時間対応)。
     ※詳細資料はこちら(PDF)

    SLR-Basic 2.0

    ITのサービスプロセス(開発、保守、運用など)およびITのマネジメント領域(生産性や業務品質、情報セキュリティ、管理・統制状況など)を分類/他社比較し、領域ごとに可視化します。 
     ※クラウド環境のコストも比較可能

    SLR-View 2.0

    IT支出を単なる新規投資と維持費に分類するのではなく、戦略的IT支出(Strategic Spending)と現在のビジネスを支える必須IT支出(Mandatory Spending)に分類した上で、IT支出が企業イノベーション実現に貢献するために適切なバランスとなっているかどうかを他社比較することで可視化します。

    SLR-AP.erp

    ERPコストおよび担当エンジニアのスキルレベルを保守と運用のフェーズにおいて、それぞれ他社と比較することで可視化します。

    SLR-View SI NEW!

    情報システム子会社を含むITサービス提供企業(SIer)の経営状況、実行能力、人材の状況を可視化し、最近のトピックスである働き方改革への取り組みを含め、参加企業各社の状況を相対的に比較することで、その中における各社のポジションを示し、スクウェイブの知見に基づいて今後の方向性を示します。


  • 価格/お申込方法
  • お問い合わせ先
  • FAQ

SLRの特徴・強み

  1. 4つの特徴
    スクウェイブのSLRは、他社が提供するITコストベンチマークとは一線を画す4つの大きな特徴を持っています。

    ⇒詳しくは、SLRの特徴のページへ
  2. 多業種に渡り、大手企業100社以上が参加
    上記4つの特徴があることにより、非常に多くの企業/団体にご愛顧いただいております。
    参加企業/団体一覧のページへ
  3. 多くの企業をベンチマークで分析およびカウンセリングを行って蓄積された豊富な知見・ノウハウ

SLR.net

SLR.netのコンセプト

自分でベンチマークをしてみませんか?
SLR.netは、いつでも・どこでもリアルタイム・シミュレーションができます!

従来、クライアントはコンサル企業に全てを委ねて評価を依頼し、結果を聞くだけでした。SLR.netは、万全なセキュリティ体制の下、クライアントは何時でも何処でも好きな時に必要なデータを登録・編集し、分析結果が出た後は、自由に閲覧し、自ら、値を変えてその場でリアルタイムにシミュレーションすることが出来ます。

※予めスクウェイブ社SLRシリーズの既存クライアント・データがマスターDBに登録されており、直ちに   ベンチマーク可能です。

※最新データに常時更新されます(概ね直近5年間を経過したデータはDBから削除されます)。



●高度なシミュレーション機能を標準装備し、シミュレーション毎に標準グラフが動的に変化します。
●標準グラフの他に、ご自身で自社と他社平均データを使った自由なグラフ作成が可能です。

 

SLR.net 導入のメリット

  • 参加企業100社超の実績を持つSLRシリーズのフレームワークを継承し、直ちに分析・評価が可能です。

  • クラウド化によって、いつでも、どこでも、最新の自社のポジショニングを確認することができます。

  • Excel(Dashboard)で生データを入手できるため、グラフの作成・加工が自由にできます。このDashboardは、動的に最新の他社平均データや為替などマーケット情報とリンクしています。産業の成長に併せてIT投資が増減する経済モデルを標準装備しており、高度なシミュレーションを無制限に試行することができます。

  • グローバル環境において、各拠点で入力したデータを本社で取り纏めてグローバルIT管理が容易に実現します。

SLR.netの主な機能

@ Input(通称: Dataマネージャー)
 【基本機能】主要テーマに関するデータ登録・編集

URLにアクセスしてデータ登録・編集を行います。24時間リアルタイムに利用可能。

 

A Analyze(通称: Cloud DB)
 【基本機能】データ・クレンジングと分析

スクウェイブの分析官が、データクレンジングと一次分析を行い、各クライアント専用のSLR.net Dashboardを準備します。

 

B Output(通称: Dashboard)
 【基本機能】分析結果確認と高度なシミュレーション

Excel I/Fファイルの受信後、自由に結果を閲覧し、シミュレーションができます。
一次分析の完了後は、24時間リアルタイムに利用可能。

SLR.net 契約形態

【サービス提供期間】

1年間(年間契約となります。)

【サービス内容】

スタンダード・サービス(5ユーザーまで):
以下の利用権(ITマネジメント俯瞰とシステム開発プロジェクト見積評価含む)

・SLR-Cloud Data Manager利用権

・SLR-Cloud Dashboard利用権

・SLR-Cloud Master DBアクセス権

・IT投資動向定期レポート購読権

・SLR-Cloud定期全体セミナー参加権

・Inquiryサービス(テーマ:ITマネジメント全般、年間回数無制限)

・年間サポート(サービス利用上の問い合わせ、その他メンテナンス)


プレミアム・サービス(5ユーザーまで):
スタンダード・サービス+以下のサービス

・報告書+報告会1回

・開発見積評価詳細分析+報告会 (開発案件5件まで)1回

・オンサイトInquiryブリーフィング(5件まで)

  ※期間内未消化のInquiryや報告会等は次期契約に引き継がれます。(最大2年間)

ユーザーID追加(5ユーザー単位):
グローバル各拠点でご利用になる場合などにご利用ください。

SLR-Basic 2.0

SLR-Basic 2.0 サービス概要

SLR-Basic 2.0 は、開発、保守、運用などITのサービスプロセスを中心に、生産性や業務品質、情報セキュリティ、管理・統制状況など、ITのマネジメント領域までも含めて総合的に可視化できるベンチマークサービスです。

 ※クラウド環境のコストも比較可能です。

SLR-Basic 2.0 導入のメリット

  • 他社と比較することで、自社のIT業務およびITマネジメントにおけるコストや業務品質のレベルが妥当かどうかを確認できます。
  • 他社のベストプラクティス情報を入手することができます。
  • 自社の改善ポイントを把握すること、掛けるべきコストの度合いを判断する参考情報を入手することができます。
  • IT業務およびITマネジメント全般にわたる可視化と改善に関する実践的なノウハウを習得することができます。

SLR-Basic 2.0 分析対象範囲

ITのライフサイクルにおける各業務プロセスは標準化が進んでおり、それらのプロセスは指標による比較・評価を実施することが可能です。スクウェイブは、8つの領域に分けて評価します。また、それぞれの領域を3つのグループにまとめ、グループの単位でも評価します。

SLR-Basic 2.0 オプションサービス

ITプロセスの改善に向けて、SLR-Basic 2.0の評価に追加して下記のような評価を行うことも有効です。
(※詳細はお問い合わせください。)

SLR-Basic 2.0 進め方/スケジュール

SLR-Basic 2.0は、下記の流れでサービスを提供します。調査および分析した結果を報告書にまとめ、改善提案を含めて最終報告会で説明します。

SLR-Basic 2.0 アウトプットイメージ

 

SLR-View 2.0

SLR-View 2.0 サービス概要

SLR-View 2.0 は、貴社の「IT支出」の全体感を可視化し、企業イノベーションを支えるITマネジメントを実現します。

● SLR-View 2.0 のコンセプト:

企業の「IT支出」を単なる新規投資と維持費に分類*1するのではなく、戦略的IT支出(Strategic Spending)と現在のビジネスを支える必須IT支出(Mandatory Spending)に分類した上で、貴社のIT支出が、企業イノベーション実現に貢献するために適切なバランスとなっているかどうかを他社比較することで可視化します。
*1戦略的活動の維持費もあれば、単なるプラットフォーム更新も大型新規投資に分類されます。

SLR View 2.0 の特徴と導入のメリット

  • IT支出範囲の定義を明確にし、Apple to Appleの精度の高い比較評価を実現します。したがって、一般的なマス調査と異なり、複合機やスマホ等の企業によってITとしての扱いが異なる費用が曖昧になりません。
  • 戦略的IT支出と必須IT支出の割合を他社比較することで、IT支出が単なるコストではなくて、企業の進化を促進するイノベーション・ドライバーとなっている割合を可視化できます。
  • 戦略的IT支出は、他社のAI/IoT等の適用領域や方向性と自社の乖離を把握した上で、改善の方向性を検討するヒントを得ることができます。
  • 必須IT支出は、コスト要素を分析した上で、コスト削減のポイントが明らかになります。

    ※SLR-Viewは、 COBIT 5 (ISACA)等のコンセプトを採り入れ、Computer Economics社等のグローバル・データを活用するスクウェイブ独自の体系となっています。

SLR-View 2.0 進め方/スケジュール

  • SLR-Viewは、下記の流れでサービスを提供します。実際の期間につきましては、対象範囲等を考慮し、柔軟に対応します。
    ※ キックオフから最終報告まで、概ね2カ月〜3か月の期間となります。

SLR-View 2.0 アウトプットイメージ

SLR-View 2.0 における成果物イメージです。

 

SLR-AP.erp

SLR-AP.erpサービス概要

ERPコストはとにかく高いと感じていませんか?
SLR-AP.erpは、貴社のERP保守・運用コストとスキル・レベルを可視化します。

企業の基幹システムを支えるソフトウエアとして、SAP社の商品を筆頭にERPパッケージの利用が日本において大企業中心に浸透しています。その浸透と反比例する形で、ERPパッケージソフトウエアの保守・運用におけるコストの高さに対するユーザー企業の満足度は低下しています。

SLR-AP.erpでは、ERPコストおよび担当エンジニアのスキルレベルを保守と運用のフェーズにおいて、それぞれ他社と比較することで可視化します。他社に比べて高いのか、あるいは、スキルレベルが劣っているのか、具体的な指標で評価することにより、実効性の高い改善計画の立案に繋げることができます。

SLR-AP.erpの特徴

  • 保守は「FI」等のモジュール単位で、運用はシステム単位に他社とコストを比較します。
  • 規模を正規化した指標(アクティブユーザーあたりのコスト等)を用いて、より有意な比較分析を実現します。
  • コストだけでなく、担当エンジニアのスキルレベルを併せて比較分析して可視化することで、スキルレベルに見合ったコスト評価を実現します。

SLR-AP.erpView進め方/スケジュール

  • SLR-AP.erpは、下記の流れでサービスを提供します。実際の期間につきましては、対象範囲等を考慮し、柔軟に対応します。


  • お客様にご対応をお願いしている事項として「データ記入」「インタビュー」があります。

    <データ記入>

    1. 保守記入シート

    【コスト/品質/サービスレベル】
    (モジュール単位−FI、CO、HRなど)     
    ◆モジュール毎に1シート記入

    2. 運用記入シート
    【コスト/品質/サービスレベル】
    (システム単位)
    ◆システム毎に1シート記入

    3. 保守・運用スキル診断
    (モジュール単位−FI、CO、HRなど)
    ◆対象人数分シート記入

    4. インフラ運用スキル診断
    (NetWeaver PI、EPなどを対象)
    ◆対象人数分シート記入


    <インタビュー>
    1. 保守インタビュー
    記入データの確認、保守状況ヒアリング
    ◆時間:モジュールごと1時間程度

    2. 運用インタビュー
    記入データの確認、運用状況ヒアリング
    ◆時間:システム単位1時間程度

    3. 保守・運用スキルインタビュー
    記入データの確認、スキルレベル・ヒアリング
    ◆モジュール担当者ごと30分〜1時間程度
     

    4. インフラ運用スキルインタビュー
    記入データの確認、スキルレベル・ヒアリング
    ◆インフラ担当者ごと30分〜1時間程度

SLR-AP.erpアウトプットイメージ

※ SAPはSAP-AG社の登録商標です。

SLR-View SI

SLR-View SI サービス概要

・常にグループ企業内のバランスの中で事業を成立させる必要に迫られる情報システム子会社等。その経営陣の課題の一つは、自社の行動が概ね妥当であり、グループ内の戦略または市場の方向性に対して適切な実力を有していることを内外に示すことです。SLR-View SIは、この課題解決のために「経営状況」、「実行能力」、「人材」の3つの観点で他社比較することによって、自社のポジションを明らかにすると共に、理想的な改善指針を得ることができます。併せて、実行能力の結果である「品質」についても同様に追究します。

・単なる俯瞰的な調査結果ではなく、専門家による個別提言を行います。

情報システム子会社を含むITサービス提供企業(SIer)の課題

ここでは、情報システム子会社を含むITサービス提供企業(SIer)に共通するであろう課題を例として挙げています。これ以外にも、各社固有の課題が考えられます。また、共通的な課題であっても、それを引き起こしている要因は各社の事情によっても異なります。各社は、課題に影響を与えているであろう要因について、その影響度を見極め、優先順位をつけて対応する必要があります。

SLR-View SI 導入のメリット

  • 情報子会社またはSIerの経営状況、実行能力、人材状況について他社と比較することによって、明確な立ち位置が可視化されます。

  • 可視化された自社の状況から今後の戦略の方向性を適切に再設定することができます。

  • 親会社を含めたステークホルダーに対して必要な説明責任を果たす上での客観的な情報を得ることができます。

  • 他社との比較から目指すべき具体的な目標値を設定することができます。

SLR-View SI 分析視点

情報システム子会社を含むITサービス提供企業(SIer)の多くは、要員を中心とした労働集約型のビジネスモデルとなっています。人材とその組織運営が企業活動の根幹を支えているため、SLR-View SIでは、これらの経営面、人材面、協力会社を含む組織面について分析し、対応策を提言します。

  • 経営状況:
    売上、費用、利益について、収支を可視化し、主に役務に関する単価や稼働率に関して経営面として比較します。

  • 実行能力:
    組織体制と要員構成、社員と協力会社の役割を可視化し、要員の状況を組織面として比較します。

  • 人材:
    各社の採用と育成、働き方改革について、採用人数、採用充足率、採用手法年齢構成、取得資格、研修費、働き方改革への取り組みとその達成状況について、人材面として比較します。

 

SLR-View SI :経営状況に関する調査項目

SLR-View SI :実行能力に関する調査項目

SLR-View SI :人材に関する調査項目

SLR-View SI:アウトプットイメージ

多数の指標、指標同士の組み合わせによって様々な結果グラフと結果を踏まえたスクウェイブとしての解釈並びに簡易的な提言を示します。

【アウトプットイメージ@ 総合評価】
●グループ専業企業群でみると、人材面を中心にバランスのとれた高い評価となっている。
●外販企業も含めてみた場合には、組織面は強いが、総合的には平均的な状況である。
●外販へのシフトを試行するためには、組織面を維持しつつ人材面の強化に着手する必要がある。

【アウトプットイメージA 経営面の分析:役務の売上総利益率】

●グループ専業企業群で見ると、各指標とも上位であり、トップクラスである。
●外販企業を含めると、自社人月単価と有償稼働率が平均的であり、それらを強化することで、 総合
 評価を高める余地が残されている。

【アウトプットイメージB 人材面の分析:モチベーション】

●グループ専業企業群で見ると、ほぼトップレベルにある。全体としても上位のレベルであるが、 マネジ
 メント力や働き方改革、人的資源については平均的な状況となっている。 
●マネージメントの関与を増やし、制度や施策を有効活用することで、さらにモチベーションの向上が見 込まれる。

スケジュール例

 サービス提供期間: 約3カ月

*ご要望に応じて短縮、延長可
*お客様の作業は、分析用のデータシートへの記入と補完インタビューになります。
*アフターサービスのデータアップデート版の提供は、最終報告から契約期間満了の12月末までに
  ご要望に応じて提供します。


価格/お申込方法


サービス名 概要
SLR.net NEW!
  • 【標準価格】 
    ・スタンダード・サービス・・・120万円
    ・プレミアム・サービス・・・300万円
    ・ユーザーID追加・・・12万円/人(5ユーザー単位)
  • 【申込方法】
    原則としてWeb申し込み  こちらより→ SLR.net申し込み
SLR-Basic 2.0
  • 【標準価格】 350万円
  • 【申込方法】 申込書(紙)提出 ※下記よりお問い合わせください。
SLR-View 2.0

【標準価格】 350万円
※上記価格には、Apple to Appleの比較を実現するための事前準備プロ
 セスの費用を含みます。
【申込方法】 申込書(紙)提出 ※下記よりお問い合わせください。

SLR-AP.erp
  • 【標準価格】 650万円
    ※SAPスキル診断は20名まで対応(1名追加ごとに5万円申し受けます。)
  • 【申込方法】 申込書(紙)提出 ※下記よりお問い合わせください。

SLR-View SI NEW!

【標準価格】 360万円 → 250万円(先着20社限定・2019年3月末迄)
【申込方法】 申込書(紙)提出 ※下記よりお問い合わせください。

  • *消費税は別途申し受けます。
  • *調査実施先が東京近郊以外の場合、交通費・宿泊費を別途ご負担いただきます。

お問い合わせ

本サービスについては、こちらまでお問合せ下さい。

 

FAQ

SLRについてよくいただくご質問はこちらをご覧下さい。